スーパーファミコン　ストリートファイター2と餓狼伝説

カプコンから発売されたスーパーファミコンソフト、ストリートファイター2。

みんなが知っているこのゲーム、海外でも認知度は抜群です。ストリートファイターで思い出すのは、初代ストリートファイターです。

ゲームセンターでプレイしました。パンチを出す時、大きいボタンがゲーム機に設置されているんですが、それをグーで叩いて、パンチやキックを放ちます。ワイルドな操作性がストリートファイターの醍醐味と思っていましたが、その後、コントローラーで操作する手先が器用な人が有利なゲームになってちょっと残念。

あとストリートファイターで思い出すのが、そのまんまパクッたんじゃないかと思われるゲーム、餓狼伝説。同じ対戦型戦闘ゲームです。中学校の帰り道、本屋があったのですが、その本屋に餓狼伝説が置いてありました。

いつもその本屋に立ち寄ると、同級生のヨシダ君が餓狼伝説をやっていました。ストリートファイターと同じく横から見た対戦型。確か、戦える場所が2つのライン用意されていて、奥にいったり、手前に来たり出来たような覚えがあります。プレイすると敵を倒して次々とステージに進みます。

そのゲームの主人公は波動拳の代わりに全身オーラに包ませて体当たりする必殺技だったと思います。なのでヨシダ君はその必殺技を友達や私に繰り出していました。

餓狼伝説も↓

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